『何と少ししか覚えていないことだろう』(オットー・フリッシュ、吉岡書店)、『物理学者たちの20世紀』(アブラハム・パイス、朝日新聞社)に続いて、昨年は吉岡書店からルドルフ・パイエルスの自伝『渡り鳥』が出版された。 渡り鳥―パイエルスの物理学と…
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